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ハッピーマネー&ライフ

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昇進は能力のある人よりゴマすり上手の方が有利なのか?

ビジネスマナー 新社会人

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今度の昇進は誰だろうか?

 

そもそも人事などはどのようにして人材を評価して昇進を決めているのでしょうか?

 

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階層社会では、

  • 全ての人は昇進を重ねても職務遂行能力は伴わない
  • 全ての人は、いずれは【無能レベル】に到達します
  • てやがてあらゆる地位は職責を果たせない無能な人間で占められる

 

教師として生徒に教えるのが上手な人が、管理職で教頭になっても教頭として有能かは、分からないと言う事です。

 

昇進の選抜方法として、

 

  • 一番成績の良い有能な人材
  • 成績の最低の社員
  • ランダム

 

一般論として、一番有能な人材のみを昇進させた方が組織効率が良くなるとされていますが、上の仮設もあり得るので、必ずしもプラスに働くとも限りません。

 

ところがランダムに昇進を行うと、一般論でも上記の仮設でも、プラスも小さいがマイナスも小さいことが分かっています。その結果、組織は昇進をランダムに行うことが効率化の近道となるのです。

 

 

良い社員とは、【短時間で優れた成果をあげられる社員】の事いいます。要するに労働生産性が高い社員の事を言います。

たしかに、仕事が出来たうえで人間関係が良好な方が良いのですが、割合としては仕事の能力9割、人間関係1割で良いのです。

 

スポーツの選手のように実力に左右される世界で活躍している人は、人間関係が良いから活躍をしているという訳ではありません。

 

 

しかし、特別な事をしなくてもビジネスが成り立つような大企業は、上司の好き嫌いで部下を評価する人もいます。それは、【好き嫌いで評価しても業務には支障がないから】という余裕があるのです。

 

今の日本状況を考えると、そうした余裕のある企業は数えるほどしかありません。

 

そんな会社では、【部長までは実力、役員からは好き嫌い】と言う名言まであるほどです。中国共産党でも、省庁までは実力で何とかなるが、その先は上司の好き嫌いが左右するとかしないとか…

 

これからのビジネスパーソンは、スポーツ選手と一緒です。野球のようにバッターボックスに立てばホームランを打つ実力があれば、必ず活躍できるでしょう。

 

しかし、ライバルとの差があまりない場合は、ゴマすりが上手な人が出世に有利かもしれませんが、それだけです。

 

仕事を一生懸命やっているのに、認められないと言う事はありません。

コツコツと実績を積んでいけば必ず報われることでしょう。

 

だから、まともな会社なら、ゴマすり上手な人の方が出世に有利と言う訳ではありません。

 

 

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