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ハッピーマネー&ライフ

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原価の秘密【ラーメン屋編】チャーシュー系は原価高!野菜系ラーメンで儲けを出している!?

儲けの秘密

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私の住んでいる地域では、ラーメンが有名な地域に住んでいるので、たくさんのラーメン店が現れては消えてを繰り返しています。脱サラして飲食店を開くのには、ラーメン店というの人が非常に多い気もします。

 

それには理由があるそうで、お客さんが入れば飲食店の中でももうかる商売そうなのです。しかし、競争も激しく相当な努力をしなければ成功は難しいと感じます。

 

 

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さて、気になる原価ですが、600円程度のラーメンの原価率は25%~35%が一般的です。麺が60円程度で残りがスープとチャーシュー等のトッピングになる。

 

ラーメンの種類で見てみると、チャーシューメンの原価が最も高く、1枚30円のチャーシューを5枚乗せればそれだけで原価が150円となるので、それが価格に反映されるのです。

一方で、ネギラーメンやタンメンなどと言ったシンプルな野菜系のラーメンは、原価率が低く儲けの厚い商品となっています。

 

各お店こだわりのスープは、市販の濃縮タイプの物を使えばコスト安くなり、味も安定します。しかし、無難で特徴もないラーメンとなってしまい、私の住んでいる地域などのラーメン激戦区では、厳しい競争には勝てないでしょう。そのために、自分達特有ののダシをとりその店独自の味を追求しているのです。

 

最近のラーメンの価格は800円~1000円位のお店が多いなか、500円~600円くらいで出しているお店のちらほら見かけます。

 

そんなお店は、どこで利益をとっているのでしょうか?

 

そんなお店は、餃子などのサイドメニューを充実させて補っているようです。餃子の原価率は、ラーメンよりも低く6個350円位の餃子で原価は、80円ほどです。しかし、調理に手間がかかってしまうのが難点です。

 

 

ラーメンの原価

一般的なラーメンの原価をあげて、その儲けを書いてみました。

醤油ラーメン

売値 650円 原価率28%

 

トッピング  3%

チャーシュー 5%

麺      9%

スープ    11%

ーーーーーーーーーーー

儲け    468円【一杯】

 

味噌ラーメン

売値 700円 原価率29%

 

トッピング 9%

麺     9%

スープ   11%

ーーーーーーーーーーーー

儲け    497円【一杯】

 

タンメン

売値 650円 原価率25%

 

トッピング 9%

麺     9%

スープ   7%

ーーーーーーーーーーーー

儲け    487.5円【一杯】

 

この原価率と儲けを維持して、一か月25日稼働して一日100杯をキープできれば、経費を引かない儲けで1400万円となります。

一日100杯と言うと、結構な繁盛店となると思いますので、並大抵の努力必要となります。1400万と言っても、経費が概ね月50万とすると(規模によって違います)手元に800万円になります。

これはあくまでも1人でやった場合です。一日100杯を一人でさばくのは結構厳しいと聞きます。そこでアルバイトなどを雇った場合は、もっと手取りが減っていくのです。

そうなっていくと、店主の手取りが月に20万~30万円なんてこともざらと言う事なので、そこそこの繁盛店と言えど、その店主は大金持ちだと言う訳ではなさそうです。

 

 

定期的に一日100杯と言う前提ですから、もしかしたら100杯売れない日もあって当然です。それを考えると、安定して20万~30万を貰えるサラリーマンの方が良いと考える人も出てくるかもしれません。

 

 

 

まとめると…

  • 餃子の原価は、20%~25%ですが手間がかかる
  • ラーメン屋の経営は、原価率35%以下が鉄則
  • そこそこの繁盛店でも、高収入とはいかないようです

 

 

happylifemoney.hateblo.jp

 

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