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ハッピーマネー&ライフ

幸せな生活を送れるようにお金のことを中心に、日々の生活に役に立ちそうな事を書いていきます。

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麺食い国民日本のパスタは、私たちにも経営者にもおいしいようです

儲けの秘密

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先日のラーメンも同じことが言えますが、飲食メニューの中でも麺類は比較的原価率が低いと言われています。これは、パスタも例外ではありません。

 

しかし、ラーメンとパスタでは、原価率が一緒でも人件費や店舗の内装・外装などに気を使って、オシャレな店づくりを意識しなければいけません。カジュアルなパスタ店やイタリアンレストランは、女性客やカップルでの利用が多く、それなりにオシャレな雰囲気が求められているのです。

 

食器などの小物類などの細かいところをケチってしまうと、そういった客層からそっぽ向かれることになります。

 

 

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さて、原価の話になりますが、パスタ自体の原価は、ほぼ同じなので、合わせて使う食材によってメニューごとの原価が違います。料理としては比較的単純なペペロンチーノの原価は安いのですが、シンプルな料理ほど料理人の腕が問われるので注意が必要になります。

 

昼のランチ時間は、集客を目的にたとえ利益率が低くても回転率をあげて数をこなすのが必要です。実は、このイタリアンレストランと言うのは、値ごろ感のあるおいしいランチで客の心をつかみ、夜の営業の原価率50%程のワインを飲んでもらおうと言う訳なのです。

 

 

経営者にとってこのパスタと言うのは、とってもおいしい麺類と言えます。

その理由として、パスタはうどんやそばのように手打ちにこだわる必要もなく、かと言ってラーメンのスープのように手間がかかる訳ではありません。しかも、中華風や和風に幅広いアレンジが可能なので、お客さんがマンネリ感を感じにくく、リピート率が高い。

 

バブル時代にフレンチが流行りましたが、現在イマイチ流行らないのはパスタのように客と経営者の利害が一致する食材が無かったからかもしれません。そう考えると、イタリアンレストランが現在まで流行っているのが分かります。

 

 

一般的なパスタの原価

 

ペペロンチーノ 原価 75円

パスタ     130g   45円

ニンニク    1欠け     10円

オリーブオイル 大さじ     15円

 

ナポリタン   原価 125円

ソーセージ   1本        35円

玉ねぎ     4分の1個      8円

ピーマン    2分の1個    10円

ケチャップ   90㏄      27円

パスタ     130g      45円

 

カルボナーラ  原価 207円

生クリーム   90㏄          101円

ベーコン                25円

卵黄      1個            13円

粉チーズ    大さじ         23円

パスタ     130g         45円

 

ボンゴレ    原価183円

あさり     90g            87円

白ワイン    45㏄          21円

ニンニク    1欠け        10円

鷹の爪     1本           5円

オリーブオイル             15円

パスタ     130g       45円

 

 

また、最近では生パスタや半生パスタなどがありますが、その場合は麺を打つと言う手間が発生ますが、その手間の分原材料費がさらに安くなり原価が安くなります。

 

人件費を考えると一緒かもしれませんが…

 

サイゼリアのペペロンチーノが299円と考えると、約224円の儲けとなりますね。

 

噂の800円のお水が飲めるお店のパスタってどれくらいの値段なんでしょうかね?

行った事が無いので、想像もつきませんがペペロンチーノ的なものを単品で頼むと、1500円くらいするんでしょうか?

 

そうなると…

 

原価が75円と考えると、笑いが止まりませんね。プラスお水が800円ですから、あのシェフの顔が目に浮かびます。

 

それほど、食べてもおいしい、売ってもおいしいパスタってところでしょうか?

 

happylifemoney.hateblo.jp

 

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